タイラバ入門:完全攻略ガイド
タイラバは、シンプルな仕掛けと釣り方で「魚の王様」マダイをはじめ、多種多様な魚が釣れることから、初心者から上級者まで幅広く人気のあるルアーフィッシングです。基本はタイラバを海底まで落とし、一定の速度で巻き上げるだけ。ここでは初心者から上級者まで役立つ知識を徹底解説します。
STEP 01タイラバの基本と注意点
根掛かりに注意
タイラバは海底まで落とす釣りなので、根掛かりのリスクは避けられません。着底後すぐに巻き上げることや、根が荒い場所では固定式のタイラバを使用することも対策の一つです。
STEP 02各海域の釣り方とタックル選び
釣り方のスタイル(対比)
バーチカル
船を風に立てて、タイラバを真下に落として探るスタイル。瀬戸内海や東京湾など、比較的浅い内海で主流です。
ドテラ流し
船を風や潮に任せて横向きに流しながら、斜め方向に広範囲を探る釣り方。水深のある外洋エリアで多く用いられます。
タックル選びの目安(海域別比較)
リーダーの太さは、PEラインの太さの3〜4倍を目安に選ぶと良いでしょう(例:PE0.8号ならリーダー3号前後)。
| 項目 | 内海(東京湾、瀬戸内など) | 外洋(日本海、太平洋側など) |
|---|---|---|
| 水深 | 20m〜80m程度 | 80m〜200mを超えることも |
| ヘッド重量 | 60g〜120gが中心 | 150g〜250g以上 |
| ロッド | Mパワー以下の柔らかめ | Mパワー以上(重いヘッド対応) |
| リール | 150番サイズ小型ベイト | 300番サイズ中型ベイト |
| PEライン | 0.6号〜1.0号 (200m〜) | 0.8号〜1.0号 (300m〜) |
| リーダー太さ | フロロ3号〜4号 | フロロ4号〜5号 |
| リーダー長さ | 3m前後(3ヒロ) | 3m〜6m(4ヒロ程度) |
船長への確認が最優先
上記はあくまで目安です。釣行前には必ず乗船する遊漁船の船長に推奨のヘッド重量やライン、リーダーの太さを確認しましょう。
STEP 03タイラバ(玉)とネクタイの選び方
ヘッド(玉)の選び方
■ 種類
■ 素材・形状
ネクタイ・パーツの選び方
STEP 04巻きの速さと誘い方
実践的なテクニック
1巻きスピード: 「1秒にハンドル1回転」が目安。状況により低速・中速・高速を使い分けます。
2探る範囲: 基本は海底から10m〜15m。アタリがあった水深を重点的に攻めましょう。
3フォールと誘い: 巻き上げだけでなく、落とす速度も重要。アタリがない時は「ストップ&ゴー」も有効です。
STEP 05釣果を上げるためのポイント
STEP 06必要な持ち物と便利グッズ
必須の持ち物
あると便利なグッズ
糸の結束(ノット)
PEとリーダーの結束は「FGノット」が推奨されています。習得が難しい場合はツールを活用しましょう。リーダーとタイラバの結束は「クリンチノット」や「ユニノット」が便利です。
以上の点を踏まえ、安全に注意しながら奥深いタイラバの世界を楽しんでください。
以上の点を踏まえ、安全に注意しながら奥深いタイラバの世界を楽しんでください。
